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B12の新たな発見とは

みなさんこんばんは、オートロマン佐々木です。

今日は朝6時に積載車を受け取り東名を走り伊勢原へ行ったり

鎌倉に行ったり調布に行ったりと走りまわっておりました。

そして締め括りのオークションは惨敗。

予約注文を頂いている皆様、今しばらくお待ち下さい。

さて、昨日お話できなかったB12の新発見の件

大した話ではないので期待しないで読んでください。

B12のカーステが煙を吐いた事は既にブログでお話

しましたがそれをきっかけにちゃんと治す事にしました。

それで先日厚木のショップに車両を持ち込み

ヘッドユニット出力とアンプ入力の関係を調べました。

しかし前後どちらか分かりませんが片方しか出力を

見つけることができなかったのです。

どこかにもう一つアンプが存在すると考え探したのですが

見つからずニコルに問い合わせをしたのです。

アンプはどこにあるのですか?

配線図を頂けませんか?

でも、よーく考えると真っ当なアルピナオーナーなら

そんな事は聞かずに「修理よろしく」なはずで

フロントも戸惑い結果有効な情報は何も得られず。

結局は自分でやらなければ駄目なんだなと

何回も味わった同じ思いを胸に帰宅したのでした。

次の日、東村山のガレージでトランク内張りや助手席

足元内張りをはがしてもう一つのアンプを探しました。

リアトレイの配線を追いやはりトランクのどこかにあると

確信を持ち徹底的に内張りをはがすと

「あったー、あったよーアンプちゃん」

でもさ、何でビス一本とガムテープで固定されているんだろう?

しかもこの場所かなり熱いよね・・・?

長くなりましたので続きは後日

それではまた明日!

オートロマン 佐々木